日産が車のボンネットをバンバンして猫を救う「猫バンバン プロジェクト」を本格開始

写真拡大

ここ数日の大寒波により、人間はもとより動物にも深刻なダメージがあるようだ。
そのような中、日産自動車は「猫バンバン プロジェクト」を本格開始すると発表した。

●冬になると猫がエンジンルームに忍び込む
冬になると、猫などの動物は暖を求めて車のエンジンルームや、自動車の下に潜り込む。
車の所有者が、気付かないままエンジンを始動して動物が犠牲になってしまう痛ましい事故が毎年報告されている。
それを防ぐのが、「猫バンバン プロジェクト」だ。

●乗る前にボンネットを「バンバン」
それでは、「猫バンバン」とはどのような意味なのだろうか。

これは、自動車に乗る前に、ボンネットを「バンバン」叩いてみる動作からきている。
大きな音にびっくりした猫や小動物が、飛び出してくるという。
または、車体を少し揺らしてみるのも有効とされているほか、気配を感じたらボンネットを開けてみるのもよい。

とにかく、「乗る前にちょっとした気遣い」をすることで、動物が犠牲になってしまうことを防げる。

●マグネットステッカーも配布中
この「猫バンバン プロジェクト」は、昨年11月よりTwitterなどSNSにて展開している。
すでに
・Twitter投稿 7930リツイート 2649いいね
・Facebook投稿 2万5255いいね 1万851シェア 710コメント

※プレスリリースより

という多くの賛同を得ている。
「猫バンバン」をさらに広めるため、日産では専用マグネットステッカーを作成。
Web特設サイトから申し込むことで、抽選にて100名に配布するとしている。
申し込みは2月3日17時まで。

冬になると猫がエンジンルームに潜り込んでしまうのは、なにも日産だけの問題ではない。
他メーカーの自動車も、乗る前に「猫バンバン」をしておこう。

猫バンバン特設サイト|日産自動車


布施 繁樹