オープニングイベント

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京都市は、京都商工会議所などとの共催で、京都の魅力を未来い引き継いでいく取り組み「京都創生」についての理解を広めることなどを目的にした「京あるきin 東京2016〜恋する京都ウィークス〜」を2016 年2 月13 日から3 月13 日まで東京都内で開催し、期間中にさまざまなイベントを各所で予定している。

京都の伝統と現在を体験できる

京都の観光や物産を紹介するイベントのほかに、伝統的な京町家について知ることのできる講座や、ホテル椿山荘東京(文京区関口)で東山・花灯路を再現した「花灯路」なども行われる。

東京駅八重洲口近くにある京都市のアンテナショップ「京都館」では2月12日から3日間、京友禅の手書染体験、十二単の着付け見学ができ、舞妓を迎えてのイベントや日本酒の試飲販売などが実施される。

パン祭りに、伊藤若冲生誕300 年を記念したタルトも

日本の素材にこだわったパンブランド「BLUE TREE」を15年9 月に立ち上げた、広大な庭園で知られるレストラン・結婚式場、八芳園(港区白金台)では2月18日と19日に、京都の人気パン屋を集めた「京のパン祭り with BLUE TREE」を開催。東京・銀座のビアレストラン「銀座ライオン」では「京あるき」の期間中、京野菜メニューを提供する「京野菜フェア(仮称)」が行われる。

江戸中期の「異才の画家」として知られる、京都生まれの伊藤若冲は16年が「生誕300年」で、若冲を知ってもらうことは京都を知ってもらうこといつながるといくつかの催しが用意されている。その一つは、カフェコムサ銀座店での「伊藤若冲をスイーツで楽しむ」。「京あるき」の期間中、若冲の「雪中雄鶏図」をイメージし、フルーツと京都の老舗和素材を使用したスペシャルタルトを販売する。

イベント初日の「『京あるきin 東京2016』オープニングイベント」では、京都市の門川大作市長やタレントの友近さんをはじめとした、京都との縁が深いゲストによるトークショーなどがあり、にぎやかに幕を開ける。

各イベント予約は、公式ホームページから可能。