27日、韓国のインターネット掲示板に「欧米人がクレイジーと思う日本の食べ物17種類」と題したスレッドが立って話題になっていることについて、日本ネットでは怒りの声が寄せられている。資料写真。

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2016年1月27日、韓国のインターネット掲示板にどういうわけか「欧米人がクレイジーと思う日本の食べ物17種類」と題したスレッドが立って話題になっていることについて、日本ネットは「食でも何でも韓国人はなぜいちいち日本と比べるのだろう。もういいかげんこっちを見ずに独自の文化を突き進めたらいいじゃないか」と怒っている。

スレ主は欧米のネット掲示板の記事を引用し、彼らが苦手な日本の食べ物を紹介した。一番人気は納豆だが、あまり抵抗が無いように思える「抹茶イチゴトリュフ」「鶏の軟骨」、バーガーキングの「KUROバーガー」「AKAバーガー」などもランクインしている。また「馬刺し」「なまこ」「白子」「塩辛」「シロウオの踊り食い」といった日本人でも好き嫌いが分かれそうなものや「スズメバチのクラッカー」「蜂の子」といった見慣れないメニューも並ぶ。

これを受け、韓国のネットユーザーからは「島国だから、海産物料理は不思議なものが多い」「みんなおいしそうに思えるけど、おかしい?」などの声が上がる一方、「グロテスクさから言ったら、韓国も変わらないよ」「韓国には犬の肉(食用犬)がある」「日本はアジア人の仮面をかぶった欧米人と見てもよい」などのコメントが付いた。

日本のネットユーザーからは、「その17種類を日本人の誰もが喜んで食べていると思っているのかな?どこの国だってよく分からない食べ物やゲテモノ料理はいくらでもあるんだよ」とのもっともな指摘が寄せられた。一例は馬肉。「イギリス人は食べないが、フランス人は結構食べる」「むしろ、フランスは長らく戦場になっていたからこそ馬肉の入手が容易だった可能性もあるし、食文化の違いは歴史の違いだな」とのコメントが寄せられた。フランスでよく食べられる伝統の生肉料理「タルタルステーキ」は馬肉を使うのが本来の姿で、牛肉は代用品なのだという。(編集/長澤)