2ゴールで勝利に導いたFP森岡薫「こういう勝利は代表にプラス」《国際親善試合》

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▽27日に国際親善試合のフットサル日本代表vsフットサルコロンビア代表が行われ、3-2で日本代表が勝利した。試合後、この日2ゴールを奪う活躍を見せたFP森岡薫がミックスゾーンで取材に応じている。

◆FP森岡薫(名古屋オーシャンズ)

──立ち上がり早々に失点を喫したが、ゴールへのイメージはできていたか

「イメージというよりも取り返さなきゃなと。最初の段階ではボールがなかなか入ってきませんでしたが、自分が得意とする背負った状態からなら得点しやすいかなと思っていました。そこに味方が出してくれたので、決めるのは簡単でしたね」

──取り返さなきゃとは最初のミスが自身だったからか

「僕がボールを取られて失点しました。立ち上がりはあまり良くなかったですね」

──2ゴールを振り返って

「気持ちが良かったです。自分が失点に絡んで申し訳ないと思っていました。そこで2ゴールして勝てたことは大きいですね」

──ミゲル監督は世界でも5本や3本に入る選手だと言っていたが、ゴールが見える瞬間はあるか

「振り向いた瞬間は打てるなと。相手はがっつりと体を当ててくるので、振り向いた瞬間に打てるかなと。(ボールを受けて)時間が経ってしまえば、GKとのタイミングが合ってしまいます。なので出来るだけ振り向いてすぐにというイメージです」

──世界4位のチームに逆転勝ちできたが

「素直に嬉しいです。こういう勝利は代表にとってプラスです。勝つことに慣れていかなければいけません。日本もランキングでは10位ですし、それに見合った戦いをしなければいけません。今日のような試合は自信になります。相手の体調が良くても、悪くてもまずは勝つこと。今日はそれに関して良かったです」

──チームの成熟度はどう捉えているか

「ベテランと若手がうまく合ってきているなと。今日は若手の室田などが仕掛けていました。後ろにちゃんとしたディフェンス、酒井などがいて若手が好きなように、遠慮せずにやることが一番です。それに関しては、練習からでも先輩、後輩の意識はないです。練習が終わればそういうのが多少ありますが(笑)。ピッチ内は堂々とプレーすることが若手の自信につながります」

──2戦目に向けた意気込みを

「まずはここで勝つことが目標でした。代々木ではずっと勝てていません。大阪では相手もコンディションが良くなると思うので、こちらも合わせていきたいです」