日本のセットプレーに脱帽のコロンビア指揮官「想定外の動きだった」《国際親善試合》

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▽27日に国際親善試合のフットサル日本代表vsフットサルコロンビア代表が行われ、3-2で日本代表が勝利した。試合後、コロンビア代表を率いるオスマル・アルネイ・フォンネグラ・エナオ監督が会見に出席し、試合を振り返った。

◆オスマル・フォンネグラ監督(コロンビア代表)

──試合を振り返って

「今日は非常にスペクタクルな試合をご覧頂けたと思う。コロンビアは良いフットサルを披露できた。結果は日本にとってポジティブなものだったと思うが、コロンビアも良い試合をした」

──2日前に来てから今のコンディションは

「到着してからの適応期間は短い。だがそれは結果の言い訳にはならない。今日はピッチの中で疲労が感じられる時間もあったが、ミスからの失点もあった」

──今日のメンバーはベストメンバーか

「招集されている4名はケガからの回復段階にある。しかし今回のメンバーの70%程度は、ワールドカップに出場するメンバーだ」

──試合を終えてポジティブな面や課題は

「ポジティブな面は全員が出場できたこと。出場の長い短いはあるが、全員ピッチに立った。ただ、この試合に向けて5日間の合宿を組んだが、パフォーマンスは最高ではなかったように思う」

──今日の日本が見せたプレーは予想通りか

「驚いたのはセットプレー。それに備えてディフェンスの準備をしてきたが想定外の動きがあった」

──今年はワールドカップを開催するが特別な強化は

「ワールドカップに向けて今年は1月にアジア遠征を行い、5月は欧州遠征を行う。6月にはフランスとの親善試合も組まれている。またワールドカップの1カ月前まで、毎月12日間の強化に取り組んでいる。親善試合や遠征を最大限に活かしたい」

──後半立ち上がりに積極的な仕掛けを見せたが何か狙いがあってのことか

「あれがコロンビアの通常のプレー。今日はそれがやれた時間帯、させてもらえなかった時間帯があった。基本的には短いパスでプレーする方が得意なチームだ」