26日、香港の俳優ニコラス・ツェーによる映画編集会社が、同業大手の「数字王国」(デジタル・ドメイン)に買収されたことが明らかに。恋人の女性歌手フェイ・ウォンの「あげまん」に陰りが見え始めたかと話題になっている。

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2016年1月26日、香港の俳優ニコラス・ツェー(謝霆鋒)による映画編集会社が、同業大手の「数字王国」(デジタル・ドメイン)に買収されたことが明らかに。恋人の女性歌手フェイ・ウォン(王菲)の「あげまん」に陰りが見え始めたかと話題になっている。自由時報が伝えた。

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ニコラス・ツェーが設立した映画編集やVFXを手掛ける会社「PO朝霆」(Post Production)は03年にスタート。数年間で急成長し、一時は「香港の神話」などと騒がれた。しかし最近では業績不振、社員のリストラがたびたび話題になっており、このほど「数字王国」が、「PO朝霆」の親会社の株式85%を取得したことが明らかになった。

「PO朝霆」の取締役は、ここ数年は会社の技術力と、映画界の要求するレベルとの間に差があったとコメント。売却については、時間をかけてニコラス・ツェーを説得し続けてきたことを明かしている。

ニコラス・ツェーは14年秋、かつて恋人だったフェイ・ウォンと復縁。互いに離婚を経験したのち、再び交際をスタートした。これまで2回の結婚では「あげまん」とされてきたフェイ・ウォンだったが、今回の買収劇については、そのパワーも衰退気味なのではないか、と話題になっている。(翻訳・編集/Mathilda)