27日、網易体育によると、広東省深センで行われていた女子サッカーの国際親善大会で地元・中国が優勝したが、表彰式までスタンドに残った観客はいなかった。資料写真。

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2016年1月27日、網易体育によると、広東省深センで行われていた女子サッカーの国際親善大会で地元・中国が優勝したが、表彰式までスタンドに残った観客はいなかった。

26日に行われた最終節で、中国は韓国に2−0で勝利。ベトナムに1−0で競り勝ったメキシコと2勝1分けで並んだが、得失点差で上回り優勝した。試合直後には、寒波の中でスタジアムに駆け付けたサポーターとともに勝利の歌を歌ったが、それからしばらくして行われた表彰式では気まずい状況が待っていた。スタジアムに来た観客自体が少なかったうえ、午後10時という時間も手伝い、表彰式の時にはスタンドに観客が1人もいない状況だった。

こうした状況について、記事は昨年10月にブルーノ・ビニ監督が就任してから、米国を破るなど好調が続いている女子サッカーについて紹介。同監督の言葉を引用して、「彼女たちをサポートするために、あなたたちは力を尽くしていますか?」と問いかけている。

これに対してネットユーザーからは、「午後10時の表彰式なんて見てられないだろう」「大会組織委員会がおかしい。なぜ試合終了後、すぐに表彰式をしなかったんだ?中国のサッカーのレベルの低さはいろんな面に及んでいる」「仕方ないよ。男子に比べたらどうしてもね」「いや、男子こそこういう冷遇を受けるべきなんだよ」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田)