「モネ展」と「琳派 京を彩る展」開催時のポスター

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美術界の専門紙、新美術新聞(毎月3回発行)は2015年の大型展覧会の入場者数をまとめ、同紙2016年2月1日号で公表した。それによると、トップは東京都美術館の「モネ展」で76万3512人。2位はフェルメールの「天文学者」の来日が話題になった「ルーヴル美術館展」(国立新美術館)の約66万人だった。

関西開催の展覧会では琳派誕生400年を記念した「琳派 京を彩る展」(京都国立博物館)が約32万8000人を集めてトップ、全体でも6位と健闘した。

日本初の大規模展ということで注目を集めた「春画展」(永青文庫)は約21万人を集め、全体では16位だった。

昨年から開催中の展覧会では「始皇帝と兵馬俑展」(東京国立博物館、10月27日から2月21日)が順調で、年末までにすでに32万人を集客している。