26日、政務活動費をめぐる詐欺と虚偽有印公文書作成・同行使の罪で在宅起訴された元兵庫県議の野々村竜太郎被告(49)の初公判が神戸地裁で開かれた。資料写真。

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2016年1月26日、政務活動費をめぐる詐欺と虚偽有印公文書作成・同行使の罪で在宅起訴された元兵庫県議の野々村竜太郎被告(49)の初公判が神戸地裁で開かれた。

野々村被告は2014年7月、政務活動費の不正について会見で号泣し、疑惑を否定して話題となった。26日の初公判で野々村被告は、「虚偽の収支報告を提出して返還を免れようとしたことはありません」と述べ、容疑を否認した。また、「覚えておりません」などの発言を繰り返し、記憶にないことを主張した。

日本のニュースを扱う英語サイトでも報じられ、海外のネットユーザーがコメントを寄せている。

「きまりの悪い事態を引き起こしたのは自分なのに、反省する態度も見られない。法律に従って処罰されるべきだ」

「自分のやったことに対して責任を負わなければいけない。逃げたり回避したりすることはできない」

「公判でも号泣してみてもよかったかもしれないね」

「少なくとも、(会見で)号泣したのだから反省の気持ちを示した。もう許してあげてほしい」

「高位の議員ではないからとどめを刺されたんだろう」

「みっともないな。資質がなかったのだから、そもそも県議になるべきではなかった」(翻訳・編集/蘆田)