26日、ボランティアで高齢者らにマッサージをすると言いながら、ポケットなどから金品を奪う窃盗を繰り返していたとして、韓国の20歳の男が警察に逮捕された。写真はソウル。

写真拡大

2016年1月26日、韓国・聯合ニュースによると、高齢者らにマッサージサービスをする一方で、ポケットなどから金品を奪う窃盗を繰り返していたとして、韓国の20歳の男が警察に逮捕された。

男は7日、ソウル近郊・広州市にある高齢者の集会所を訪れ、80歳の女性にマッサージをしてあげると言って、女性のポケットにあった現金14万ウォン(約1万4000円)を盗んだ疑いが持たれている。男はこうした盗みを常習的に行っており、訪ねた集会所はソウルなど全国23カ所、盗んだ現金や指輪などは合計400万ウォン(約40万円)相当に上るとみられている。

男は「ボランティア活動中の大学生」を名乗り、集会所を毎回1人で訪問していた。高齢の被害者らは孫のような年頃の容疑者がマッサージをしてくれるという申し出に皆喜び、まさか金品を盗まれるとは夢にも思っていなかったようだ。

この報道に、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せている。

「ひどい…」
「そんな力が余ってるなら、肉体労働でもすればすぐにそのくらい稼げるのに」
「恥を知れ。自分のおじいさんやおばあさんのことを考えてみろ」
「つまらない罪を犯したね。20歳だと、刑務所でかわいがられそうだ」

「人格教育に失敗した家庭の子」
「やり方が汚すぎる」
「自分より弱く寂しい高齢者を狙うなんて。他人の痛みをまったく考えていない卑劣な行為だ」

「他にやることがないのか?」
「情けないやつだ。盗むならもっとでかい物を盗めよ。80のおばあさんのポケットから14万ウォンとは…」
「20歳で人生ぶち壊しだね。若さが惜しいよ」(翻訳・編集/吉金)