26日、中国紙・環球時報は、「中国人は日本旅行でどこに金を使っているのか」と題する記事を掲載した。写真は日本の菓子。

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2016年1月26日、中国紙・環球時報は、「中国人は日本旅行でどこに金を使っているのか」と題する記事を掲載した。

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記事は、日本観光庁のデータを引用し、日本を訪れた中国人観光客の消費状況を紹介。それによると、77.3%が「菓子類」を購入している。そのほか、「化粧品」(64.2%)、「医薬品、健康器具」(53%)も人気が高い。1人当たりの平均消費額では、1位が「デジカメ・腕時計」で8万1014円。以下、「家電」が5万2174円、「飲食」が4万2020円となっている。

このほか、記事は日本で行われる中古ブランド品の特売会に中国人が大挙して押し寄せ、「白菜を買う」感覚でブランド品を購入していくと紹介。特売会に訪れる外国人の7割以上が中国人で、主催者側も中国語の通訳を準備したり、館内アナウンスに中国語を増やしたりして受け入れ態勢を整えている。

ある中国人は、「日本では正規ルートを通じて購入したブランド品が偽物である確率は非常に低い。中古品ではあるが、状態は非常に良い。中国で買い手が見つからないという心配はまずない」と話している。(翻訳・編集/北田)