22日、アップルがインドに直営店を出店することが分かった。iPhoneの販売は中国市場がけん引してきたが、インドが新たな有力市場として期待されている。写真はインド・ニューデリーの中国携帯電話専売店。

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2016年1月22日、参考消息網によると、アップルがインドに直営店を出店する。

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21日付英紙フィナンシャル・タイムズは2016年のiPhone販売台数は発売以来初めて前年比マイナスになる見通しと報じた。iPhoneの販売は中国市場が牽引してきたが、景気低迷が明らかになる中、インドが新たな有力市場として期待されている。

インドでは15年時点で2億5000万人がスマートフォンを所有しているが、3年後にはこの数は倍増すると予測されている。アップルもマーケティングに力を入れており、このたびインド政府に初となるアップルストア開設を申請した。また、アップル製品の組立で知られるフォックスコン・グループは昨年、インドでの工場建設を発表している。(翻訳・編集/増田聡太郎)