26日、韓国メディアによると、韓国の朴槿恵大統領は、「法は弱者にとってお母さんの胸のように温かい存在でなければならない」との考えを明らかにした。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2016年1月26日、韓国・朝鮮日報によると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が、「法は弱者にとってお母さんの胸のように温かい存在でなければならない」との考えを明らかにした。

朴大統領は26日、大統領府で法務部・行政自治部・環境部・国民安全処・国民権益委員会から「国家革新」についての業務報告を受けた。朴大統領は「不正腐敗を摘発し、厳格な法と原則を適用しなければならない」と強調した上で、「同時に法と制度が国民にとって、より温かく身近なものになることも重要」と述べた。また、「弱者にとって法はお風呂やお母さんの胸のように温かい存在でなければならない」とし、「犯罪者にとっては厳正で厳しいものであるべきだが、苦しい境遇にある人にとっては積極的な保護者や温かい案内人であるべき」との考えを明らかにした。

また、韓国で最近、幼児虐待事件が相次いでいることについて、「女性や子どもなど、社会的弱者に対する法の細やかな関心と保護が必要との声が高まっている」とし、「関連機関は家庭内暴力や弱者に対する暴力犯罪を摘発し、社会の隅々まで法の支配が及ぶように最善を尽くしてほしい」と訴えた。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「朴大統領はいつも、発言と行動が一致していない」
「朴大統領はお笑い芸人?笑い過ぎて涙が出たよ。国民を苦しめる法律ばかりつくっているくせに!」

「歴史を好き勝手に変えた上、労働者を好き勝手に解雇できる法律をつくり、国会を通過させるために署名運動にまで参加した人が何を言っているんだ?」
「産経新聞の加藤前ソウル支局長も言っていなかった?『韓国は法の上に大統領府がある』と…」

「国民は今、朴大統領がつくったお風呂で溺れている」
「リップサービスをするために大統領になったの?」
「韓国の法律は企業にとってはお風呂のような存在かもしれないが、労働者にとってはただの熱湯」
「お風呂のお湯が汚れているのは、政府の親日・売国・独裁・不正のせい」(翻訳・編集/堂本)