26日、人民日報によると、中国商務部は中国人観光客の2015年の海外での消費額が1兆2000億元(約21兆6000億円)に上ったと発表した。写真は東京。

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2016年1月26日、人民日報によると、中国商務部は中国人観光客の2015年の海外での消費額が1兆2000億元(約21兆6000億円)に上ったと発表した。

昨年、中国人観光客に人気の目的地は、日本、韓国、欧州、米国などだった。訪日中国人は前年比107%増の499万3800人で、消費額はおよそ1兆4200億円。1人当たりの平均消費額は28万3800円に上った。このうち、買い物による消費が51%を占める。

韓国では、訪韓外国人の4割が中国人で、1人当たりの平均消費額は2170ドル(約25万6000円)。韓国経済への貢献はGDPの2.6%に相当する220億ドル(約2兆6000億円)に達した。このほか、豪州では54億ドル(約6300億円)を消費している。(翻訳・編集/北田)