26日、今シーズンの中国プロサッカーリーグでプレーするブラジル代表経験者は現時点で11人となった。写真はブラジル代表のユニホーム。

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2016年1月26日、中国メディア・網易体育によると、サッカー・中国スーパーリーグに所属する山東魯能は25日、ブラジル代表DFジウの獲得を発表した。これで、2部リーグの天津権健に所属する2選手を加えると、現時点でブラジル代表経験者11人が今季、中国のプロサッカーリーグでプレーすることになる。

所属チームの内訳は、昨シーズン1位の広州恒大が2人(MFパウリーニョ、FWリカルド・グラール)、2位の上海上港が1人(FWエウケソン)、3位の山東魯能が3人(DFジウ、MFジュシレイ、FWジエゴ・タルデッリ)、4位の北京国安が3人(FWクレーベル、MFレナト・アウグスト、MFラルフ)、2部の天津権健が2人(MFジャジソン、FWルイス・ファビアーノ)。

網易体育は「(ブラジル代表監督の)ドゥンガ氏の中国視察も近いうちに実現するだろう」と伝えた。

この話題について、中国のネット上にはさまざまな声が寄せられている。

「爆買いもここまでくるとやりすぎ」

「ブラジルスーパーリーグと名前が変わる日も遠くないな。1チームの中国人枠は4つ確保してほしい」

「2部のチームにブラジル代表はぜいたくすぎやしないか」

「むしろ代表歴のない若手が多い方がいい。中国に帰化してくれる可能性もあるし」

「ブラジル代表が弱体化したら中国のせいにされてしまうぞ」

「優秀な助っ人がこれだけいて中国代表の強化につながらないのが世界の七不思議」(翻訳・編集/柳川)