26日、韓国メディアによると、ドイツのスターバックスで、店員が韓国人客に対し、人種差別的な絵が描かれたカップでドリンクを提供したことが分かり、批判が相次いでいる。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2016年1月26日、韓国・朝鮮日報によると、ドイツ・ミュンヘンのスターバックスで、店員が韓国人客に対し、人種差別的な絵が描かれたカップでドリンクを提供したことが分かり、批判が相次いでいる。

25日、インターネット掲示板に「ドイツのスタバの特別なサービス」と題するスレッドが立った。スレッド主は「知人の韓国人が注文すると絵を描いてくれた」とし、1枚の写真を掲載。写真には、細く裂けたような目をした人の絵が描かれたスターバックスのカップが写っている。西洋人の間で「細く裂けたような目」は東洋人をおとしめる意味合いを持つ。スレッド主によると、職員は韓国人客に対し、「疲れて見えるから奥のベッドで休んで行かないか?」とセクハラ的な発言をした後、「俺の祖母は韓国人だ」と述べ、目を細めてサルのまねをしたという。

写真掲載後、スターバックス本社の公式ホームページには批判や抗議のメールが相次いだという。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「外国でこのようなことが起きたら、大々的な不買運動を行い、どうにかして謝罪と賠償を受けるだろう。しかし、韓国では『営業妨害』として処罰される。大企業を守るために…」
「韓国人はドイツ車を愛しているのに」

「細い目も十分魅力的だ」
「会社が『人種差別をしろ』と教育したわけじゃない。スタバではなく本人の問題」
「スターバックスの店員による差別は今回が初めてじゃない。アジア全体で不買運動をするべきでは?」

「海外旅行なんてせずに韓国にいればいいのに。お金をかけて行ったのに、差別されるなんて悲しい」
「世界に愛される企業になりたいのなら、スタバは今回の騒動を謝罪し、従業員の教育を徹底するべきだ」(翻訳・編集/堂本)