26日、中国人観光客の爆買いが日本の業界構造に大いなる影響を及ぼしているとの華字紙の報道に、中国ネットは「中国あっての日本の発展」だと胸を張った。これについて日本ネットは「日本あっての中国の発展」と切り返した。写真は新宿。

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2016年1月26日、中国人観光客の爆買いが日本の業界構造に大いなる影響を及ぼしているとの華字紙の報道に、中国ネットは「中国あっての日本の発展」だと胸を張った。これについて日本ネットは「日本あっての中国の発展」と切り返した。

華字紙・日本新華僑報は「中国人の爆買いを期待して異業種に手を出す日本企業が増えている。結果的に日本の各業界の再編を促している。中国人観光客の心をつかむ者が今後の日本市場で勝者になる」と報じた。

これについて中国のネットユーザーは、「中国がマシなら、わざわざ遠くまで買いに行かなくて済むのに」「中国には粗悪品や偽物が多いから、わざわざ海外へ買い物に行くわけだが、それは一体誰のせいだ?」など爆買いの“正当性“を示した上、「中国人は日本に行くと偉くなった気持ちになれる」「日本をボイコットする必要などない。大量の移民で日本人の血を中国人の血に変えてしまえばいい」などと恐ろしいコメントもあった。

日本のネットユーザーからは、「中国人が日本で落とす金なんて日本のGDPの1%以下だぞ。何を偉そうに言っているんだ」と反発する声が上がった。とりわけ不気味な移民発言については、「まあこれが中国の長期戦略なんだな」「これに尽きるよな」などのコメントが寄せられた。(編集/長澤)