公式会見に登場したスピース、先週はアブダビ、今週はシンガポールと世界をまたに戦っている(撮影:ALBA)

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<SMBCシンガポールオープン 事前情報◇26日◇セントーサGCセラポンC(7,398ヤード・パー72)
 1月28日(木)に開幕する国内男子ツアーとアジアンツアーの共同主管競技「SMBCシンガポールオープン」。三井住友銀行(SMBC)がスポンサードしたことにより約3年ぶりに復活した同大会は2016年の国内男子ツアー初戦となるが、招待選手として昨季メジャー2冠のジョーダン・スピース(米国)が出場する。
年明けから圧倒的な強さを見せ付けたスピース
 2016年初戦となった『ヒュンダイ・トーナメント・オブ・チャンピオンズ』で2位に8打差をつけて圧勝するなど、今年も強さを見せているスピース。開幕2日前、練習日のこの日はダレン・クラーク(北アイルランド)、Y.E.ヤン(韓国)、片山晋呉らと記念撮影を行ったあとに共同記者会見に登場し、大会への意気込みを語った。
 25日(月)にシンガポール入り、長旅の疲れを癒しながら、コースのあるセントーサ島を観光したというスピース。試合に影響する高温多湿な環境でのプレーを問われると「このコースは世界のトップ60に入るコース。暑さや湿気はそれほど気にしていない。私が夏のテキサスに慣れているからです」と話し、熱帯気候よりもトリッキーなコースと風に注意を払う必要性を感じているという。
 アジアでの試合に参戦することについて、「世界中でプレーをすることに興味を持っていなければ私はいまここにいないでしょう」と語ったスピース。宿泊はコースがあるセントーサ島だが、今週中に一度はシンガポール市内に出かけて「楽しい時間を満喫したいと感じている」と話した心の内は"若者らしい好奇心”に溢れているようだ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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