26日、韓国メディアによると、昨年末の慰安婦問題をめぐる日韓合意の無効を訴えるために来日した韓国の元慰安婦2人が、東京都内で記者会見を行った。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2016年1月26日、韓国・聯合ニュースによると、昨年末の慰安婦問題をめぐる日韓合意の無効を訴えるために来日した韓国の元慰安婦2人が、東京都内で記者会見を行った。

記者会見を行ったのは、韓国の元慰安婦らが共同生活を送る「ナヌムの家」に暮らす李玉善(イ・オクソン)さんと姜日出(カン・イルチュル)さん。昨年12月28日の日韓合意について、李さんは「被害者を後回しにした上、お金を渡して口封じをしようとしている。そのようなことは絶対に許されない」と批判。姜さんも「安倍は何をしているのか。日本国民に落ち度はない。安倍がひざまずいて謝罪するべきだ」と主張した。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「被害者の一番の望みは、安倍首相が直接謝罪すること。それだけでいいからかなえてあげてほしい」
「かわいそうだけど、現実を受け入れるべき。朴大統領の努力を認め、政府の決定に従ってほしい」

「安倍首相より朴大統領を責めるべき」
「だんだん安倍首相がかわいそうに思えてきた」
「ほどほどにしよう。正直、慰安婦問題に対する賠償は1965年に終わっていた。それにもかかわらず、日本政府は10億円支払うと言ってくれているのだから…」

「日本が提示した金額が少なかったのかな?」
「このようなことを言いたくはないが、被害者らは本当に日本の謝罪を望んでいるの?お金を受け取らずに謝罪だけを要求する気はあるのだろうか?」

「日本は謝罪したでしょう?何を言っているの?」
「被害者らがいくら望んでいるのか?どれだけの謝罪を求めているのか?韓国国民にも分からなくなった」
「韓国は日本と関係を改善しなければならない。つらいのは分かるが、国や国民のことも考えて」(翻訳・編集/堂本)