25日、3月に行われる台湾・国民党の主席選挙をめぐり、党中央委員で台南市議会議員の盧崑福氏は、鴻海精密工業の郭台銘氏への出馬打診を提案した。写真は郭氏。

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2016年1月25日、3月26日に行われる台湾・国民党の主席選挙をめぐり、党中央委員で台南市議会議員の盧崑福(ルー・クンフー)氏は、個人名義で記者会見を開き、鴻海(ホンハイ)精密工業の郭台銘(グオ・タイミン)氏への出馬打診を提案した。中国新聞社が伝えた。

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盧氏は、郭氏について「一代で財を築いた慈善企業家で、党をいかなる負担もない状態で再生させられる」とし、「党は企業の最高経営責任者(CEO)による成功した経営方法や理念を導入し、党の人事や財務などの運営効率を高めるべきだ」と主張した。(翻訳・編集/柳川)