24日、ボーカルのガーガーの除名を発表したダンスロックバンドMagic Powerが、メンバー全員そろっての最後のパフォーマンスを披露した。写真はMagic Power。

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2016年1月24日、ボーカルのガーガーの除名を発表した台湾のダンスロックバンドMagic Power(MP魔幻力量)が、メンバー全員そろっての最後のパフォーマンスを披露した。中国時報が伝えた。

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昨年、念願の日本デビューを果たしたばかりのMagic Powerに、大きな問題が浮上したのは今月初めのことだった。ツインボーカルの1人であるガーガーと女性タレントを映した動画が昨年に続き、再びネット上に流出したことで、所属事務所・相信音楽公司が今月6日、ガーガーの除名を発表した。24日、音楽イベント「KKBOX風雲榜演唱会」がメンバー6人全員がそろう最後のパフォーマンスとなった。

この日のライブ中継は最高2.8%と異例の高視聴率を獲得。除名問題への関心の高さをうかがわせている。うつ症状が伝えられ、しばらく活動に参加していなかったもう1人のボーカル・ティンティンもこの日はステージに登場。だがボーカルを担当したのはガーガーとDJのグーグーであり、今後しばらくはグーグーがメーンボーカルとして活動するのではないかとみられている。

ライブの司会を担当したのは人気男性タレントのミッキー・ホアン(黄子佼)だが、ガーガーの除名について、「事務所が決定したことで、僕らが介入すべき問題ではない」とコメント。しかしガーガーについては、今後のソロ転向や、または拠点を日本に移すなど、大きな可能性があることを期待を込めて語っている。(翻訳・編集/Mathilda)