22日、新華網は日本留学の6つの利点について紹介する記事を掲載した。写真は東京。

写真拡大

2016年1月22日、新華網は日本留学の6つの利点について紹介する記事を掲載した。

記事は、日本への留学は他国への留学に比べて利点が多いとし、「教育」「文化」「費用」「アルバイト」「奨学金」「就職」の6つについて紹介している。

まず、教育については、「日本の教育レベルは比較的高く、特に電子工学などの分野で有名。近年、日本の学術研究が大きな進歩を遂げていることは国際舞台で異彩を放っており、多くの学生のあこがれになっている」としている。文化については、地理的に非常に近く文化的にも似ていることを挙げ、「異国にいるという感覚は、それほど抱かずに済む」としている。費用の面では、欧米などへの留学に比べて比較的安いことや、留学生のアルバイトが容易なことが利点だという。

アルバイトの面では、日本には飲食業、販売業、語学教師、新聞配達など、さまざまな選択肢があり、給料も時給、週給、月給などがあることを紹介している。奨学金については、「日本の中央、地方政府、企業、民間団体などが留学生に対する奨学金を提供しているほか、日本の多くの大学は留学生の成績に応じた学費減免制度を設けている」としている。そして、就職面では、日中の貿易が盛んなことや、日本留学の経験がある学生は日本企業から歓迎されることなどを理由に挙げた。

文部科学省によると、14年度の日本の外国人留学生は中国人が9万4000人余りで最多。今後も「6つの利点」から日本留学を目指す人が増えそうだ。(翻訳・編集/北田)