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サムライズは1月25日、案件データの分析・可視化により営業会議を効率化するというクラウド型ダッシュボードである同社の「InsightNavi案件管理」に、滞留案件分析機能を追加した。

既に提供中の案件進捗分析機能では、案件データの案件ステータスに着目してステータスに変化のあった案件データのみを抽出し分析するが、新機能では逆に、ステータスに変化の無かった案件データのみを滞留案件として抽出し分析する。

これは、滞留案件を一律に集計するのではなく滞留期間をセグメント化して集計するものであり、個々の滞留案件がどのくらいの間に滞留しているのかを一目で把握でき、営業活動における問題点を見つけ出すことができるとしている。

また同機能では、滞留期間ごとに案件数を集計・可視化するため、長期間滞留している案件を容易に見つけ出せるという。

例えば、予め定めた期間を超えて滞留している案件を失注扱いにすることで、今後、受注に向けて進捗する可能性のある案件のみから精度の高い売上見通しを立てられるとのことだ。

同社は今後同サービスにおいて、失注分析機能を追加する予定としている。

(山本善之介)