差別批判でアカデミー賞改革案、アイザックス会長が目標打ち出す。

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アカデミー賞が、最近非難されている同賞における人種問題を受けて、改革案を発表した。

2016年度アカデミー賞における演技部門でのノミネート者がすべて白人であったことに、ウィルとジェイダ・ピンケット=スミス夫妻、スパイク・リー、マーク・ラファロら数々のスター達がその結果に異論を唱えており、これに対し1月22日(金)、アカデミー賞のシェリル・ブーン・アイザックス会長は2020年までに同団体の女性と非白人会員数を2倍に増やすことを目標にすると発表した。

アイザックス会長は声明文の中で「アカデミーは業界が追いつくのを待つのではなく、業界を率先していくことになります。理事会と投票における新たな手法は即座に影響をもたらし、我々の会員構成を大きく変化させる過程の始まりとなります」と綴っている。

さらに理事会のメンバーに新たに3席を追加し、この3人によって同団体の多様性を促進していくことを目指すという。