パレルモ、スケロット新監督の手続き遅れによりテデスコ氏を臨時指揮官に任命

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▽パレルモは25日、ジョバンニ・テデスコ氏(43)が臨時で指揮を執ることを発表した。

▽パレルモは先日、ダビデ・バッラルディーニ監督(52)を解任し、新指揮官にギジェルモ・バロス・スケロット氏(42)を招へい。名物会長のマウリツィオ・ザンパリーニ会長の判断により、今季2度目の監督交代を断行した。

▽しかし、クラブの発表によれば、スケロット氏のイタリアでのコーチライセンスの取得が遅れているため、その間にテデスコ氏が指揮を執るとのこと。テデスコ氏は自身の公式フェイスブックを通じ、「今回の機会を与えてくれたザンパリーニ会長に感謝する。全員で目標に向かおう。フォルツァ、パレルモ」と抱負を述べている。

▽現役時代にペルージャで中田英寿氏とチームメートだったテデスコ氏は、2010年にパレルモで現役を引退。その後はパレルモのチームマネージャーを経て、同クラブの下部組織を指導し、昨年12月まで約半年間にわたってマルタのビルキルカラを率いていた。