19日、万達集団の王健林会長が中国の大都市での不動産価格はこの先20年は上昇し続けると発言したことについて、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年1月19日、中国メディア・財経網によると、万達集団の王健林(ワン・ジエンリン)会長が中国の大都市での不動産価格はこの先20年は上昇し続けると発言した。

王氏は、中国の不動産市場は分化しており、1線級都市(北京、上海、広州、深センなどの大都市)では、あと20年は不動作価格が上昇するとの見解を示した。その理由として、土地の供給に限りがあり、人口が流入し続けていることを挙げた。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「不動産関係の社長はみんな値上がりし続けるというに決まっているさ」
「権力のある人やエリートが値上がりすると言ったら値上がりするんだよ」

「これはみんなが認めたくない本当の話だと思うな」
「感情的に受け入れられなくても、大都市の不動産価格が上昇し続けるというのは紛れもない事実」

「この分析は正確だと思う」
「20年後に値上がりが止まるのはなぜだ?道理から言えば1万年先でも上昇し続けるべきだろ」

「苦労して一生を不動産の奴隷として生きるのか」
「僻地ではゴーストタウンができているのに」

「今は実家からネットで商売ができる時代だ。大都市に行かなければならないわけではない」
「今の大都市にどんな利点があるというのだ?大都市から人が離れていくのも時間の問題だよ」(翻訳・編集/山中)