25日、韓国・聯合ニュースによると、韓国光州市議会は24日、日本に対する「慰安婦妄言けん責決議案」を提出すると決定した。写真はソウルの日本大使館前の慰安婦像。

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2016年1月25日、韓国・聯合ニュースによると、韓国光州市議会は24日、日本に対する「慰安婦妄言けん責決議案」を提出すると決定した。環球時報(電子版)が伝えた。

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同市議の1人は、自民党の桜田義孝元文部科学副大臣が旧日本軍の従軍慰安婦について「職業としての売春婦だった」などと発言したことについて、「日本の右翼勢力が慰安婦に対して取る典型的な態度だ」と指摘。同様の妄言が再び出ることを防ぐため、けん責決議案を提出して日本に警告する必要があるとした。決議案は採択される見通しが強いという。同市議は「光州市は民主的な町だ。一市民として怒りや哀悼の思いを隠すことはできない」と語った。

決議案は採択後、ソウルの駐韓日本大使館、国会、大統領府、外務省など関係各機関に送付される。(翻訳・編集/大宮)