25日、ロシアが中国の潜在敵国であるインドに最強の潜水艦を輸出する計画があると報じられ、中国のネット上で話題となっている。写真は中国の潜水艦。

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2016年1月25日、中国メディア・網易軍事は、ロシアが「あろうことか」中国の潜在敵国であるインドに最強の潜水艦を輸出する計画があると報じた。

ロシアメディアの報道によると、ロシアとインドの間で今年交わされる見込みの軍事契約は、70億ドル(約8313億円)規模になるとみられる。これには、キロ級潜水艦2隻、Mi−17軍用輸送ヘリ48機、BMP歩兵戦闘車150両、11356級フリゲート艦3隻、S−400対空ミサイル5ユニットなどが含まれる。また、最新のヤーセン型原子力潜水艦を貸し出す計画もあるという。

この報道について、中国のネット上には「ロシアを信じてはいけない。中国の国土を最も多く侵略したのはやつらだからな」「中国の宿敵はロシアと日本」「ロシア人も中国人も、本当の敵は日米ではないことをよく知っている。最大の脅威は互いなのだ」「ロシアとインドは恋人関係。ロシアと中国は相手を利用しているだけ」などの声が寄せられている。(翻訳・編集/柳川)