寒波の到来により、日本では先日東京でも積雪を記録して交通機関が混乱に陥った。この状況に中国メディアが一番注目したのは、雪の中でもミニスカの制服で歩く女子高校生の姿だった。(イメージ写真提供:123RF)

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 寒波の到来により、日本では先日東京でも積雪を記録して交通機関が混乱に陥った。この状況に中国メディアが一番注目したのは、雪の中でもミニスカの制服で歩く女子高校生の姿だった。

 中国メディア・捜狐は19日、「中国女子の脚と日本女子の脚、どちらがすごいのか」とする記事を掲載。冬場における両国女性の脚のファッションを比較、それぞれのスタイルについて評している。

 まず、日本の女子については「ウールレギンス女子」、「ストッキング女子」、「生足女子」の3段階を示し、「ウールレギンス」は「寒さに弱い人向けだが、ほかの女子に笑われる」、「ストッキング」は「寒さにそこそこ強い人。ファッションと保温性を兼ねる」と評価。そして「生足」は「最強の耐寒性。地球はもはや彼女たちを止められない」と解説した。

 かたや、中国については「ズボン下女子」、「レギンス女子」、「裏起毛タイツ女子」、「ニセ素肌ストッキング女子」、「黒ストッキング女子」の5種類をノミネート。「ズボン下」は「一度履くと脱げなくなる」、「レギンス」は「1人あたり4-5枚は履く」、「裏起毛タイツ」と「ニセ素肌ストッキング」は「触ってみなければその分厚さは分からない」とした。

 「ニセ素肌ストッキング女子」とは、ベージュ色の厚手レギンスと黒いストッキングが一体化したもの。まるで素肌の上にストッキングを履いているかのようなファッション性を獲得すると同時に、抜群の保温性を確保できるというアイテムである。

 どちらがすごいかは、その視点によって異なる。ただ、日本の女子は防寒性よりもファッション性を重視し、中国の女子は脚が太く見えるなどファッション性をある程度犠牲にしても、防寒性を重視するというスタンスの違いがあるのは確か。そこには「寒気に体を晒せばゆくゆくは関節炎などの変調をきたすことになる」という、中国人の考え方が存在するのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)