台北・陽明山は花の季節  ツバキ1万株が見物客出迎える/台湾

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(台北 25日 中央社)台北市北部の陽明山にある「花卉試験センター」で、71種類、計1万株以上のツバキが22日から展示されている。見物に訪れた人々は色とりどりの花をカメラに収めるなどし、美しい風景を楽しんでいた。

展示は31日まで。30日から3月20日までは「2016陽明山フラワーフェスティバル」(陽明山花季)も開催される。同市は約5000平方メートルの緑地に新たに桜160株余りを植樹。より美しい写真を撮れるような工夫も施した。

現在、陽明山ではヒカンザクラが2〜3分咲きになっている。旧正月(2月8日)からバレンタインデーにかけて満開を迎える見込み。3月にはソメイヨシノやツツジなどが楽しめる。期間中100万人以上の見物客が訪れるとみられている。

(游凱翔/編集:名切千絵)