24日、中国の掲示板サイトにこのほど「なぜ日本人は中国が先進国になることはないと言い切るのか?」と題するスレッドが立った。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年1月24日、中国の掲示板サイトにこのほど「なぜ日本人は中国が先進国になることはないと言い切るのか?」と題するスレッドが立った。

スレ主は、大前研一氏が著書「知の衰退からいかに脱却するか」という本の中で、中国人は本を読まないので低IQ社会だと述べたことについて紹介。さらにその本では、中国は街のいたるところにマッサージ店があるのに本屋がほとんどないことや、中国人の平均読書時間が1日15分以下であり日本の数十分の一に過ぎないことを指摘し、中国は典型的な『低IQ社会』であり、この先、先進国に発展する可能性はないと論じたことも紹介した。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「これは日本人の言う通りだ」
「知識が多いほど反動的になる。だから全国民が本を読まなければ上の人は大喜びだ」

「そんなことはない。図書館へ行けば本を読む中国人がたくさんいる」
「おいおい、中国人は本をよく読むだろう。眼鏡をかけた人間が町中に溢れているのだから」

「中国の本の多くに毒があるからな」
「日本や欧米の本は自由があるが、中国の多くの本は洗脳のためだからな。特に歴史や政治などは危険だ」

「中国では本を読むことに意味などない。役人になって権力を握り、金を稼いで女遊びをするのが一番だ」
「これは日本人の心の願望を記しただけで、現実は違うよ。中国は必ず先進国になる」(翻訳・編集/山中)