21日、北京は渋滞による損失額が1人当たり年7972元で、全国ワースト1位だった。

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2016年1月21日、中国メディア・新浪によると、第一財経商業データセンターなどは20日、ビッグデータを利用してまとめた報告書を発表した。

報告書によると、北京は中国で4番目に渋滞のひどい都市となっているが、渋滞による損失額は1人当たり年7972元(約14万円)で、損失額では全国ワースト1位だった。渋滞ピーク時には1分間で333メートルしか移動できない。

この報道に、中国のネットユーザーからさまざまな意見が寄せられた。

「毎分333メートル?3メートルじゃなくて?」
「長沙に住んでいるけど、それだったら毎日ピークになってほしい」
「毎時333メートルの間違いだろう。1分333メートルは時速に換算すると20キロは出ることになる。十分速いよ」

「官僚の汚職が生む1人当たりの損失額はいくらになる?」
「俺の月収は3000元なのに、年8000元も損しているとおっしゃいますか…」
「在宅勤務は最高。8000元も節約できる」

「年8000元の補助金を支給するように、政府に求めようぜ」
「渋滞の原因は車が多いことではなく、都市計画がまずいからだ。道路の設計も信号の調整も合理性を欠いている。しかも、その費用は市民が支払わされている」(翻訳・編集/岡田)