米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」はしばしば、米国で「破壊」の対象となる。一部の米国メディアはiPhoneの最新機種が登場するたびに過激な方法で破壊を試みてきた。(イメージ写真提供:123RF)

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 米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」はしばしば、米国で「破壊」の対象となる。一部の米国メディアはiPhoneの最新機種が登場するたびに過激な方法で破壊を試みてきた。

 これまでiPhoneの破壊に用いられた方法のなかには、チェーンソーや狙撃銃などがあり、iPhoneは無残にも破壊されてきた。iPhoneを破壊することに対する意義や、破壊方法に対するこだわりなど、なかなか意味不明な部分もあるが、米国メディアがこのほど「日本刀」でiPhoneを破壊する実験を行ったという。

 米国でも日本刀の切れ味は広く知られており、その切れ味をメディアが検証する番組なども制作されたことがある。中国メディアの駆動之家はこのほど、日本刀は非常に鋭利な刃物であるとし、「理論上はiPhone 6を破壊することは何ら問題ないはず」と指摘し、米国メディアの実験結果について紹介した。

 報道によれば、日本刀がiPhone 6を完全に破壊するまでに2振り必要だったという。1振り目でiPhone 6は「2つに裂けた」ものの、完全に切り離すことはできなかった。2振り目でiPhone 6は完全に破壊されてしまったという。

 記事は切れ味鋭い日本刀は1振りで破壊することは出来なかったとしているが、米メディアの検証では、日本刀で「切る」というよりも「叩き割る」という表現のほうがふさわしく、この結果で日本刀の切れ味を論じるのは間違っていると言わざるをえない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)