25日、澎湃新聞によると、中国重慶市で23日、24階にある自宅マンションのベランダから雪を見ようとした女性が転落死する事故が発生した。資料写真。

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2016年1月25日、澎湃新聞によると、中国重慶市で23日、24階にある自宅マンションのベランダから雪を見ようとした女性が転落死する事故が発生した。

事故発生当日の重慶は過去20年で初めてというクラスの降雪が観測され、雪見を楽しもうと外出する市民も多かった。亡くなった女性はベランダの手すりに寄りかかって雪を見ようとしたところ、手すりとともに落下したとみられており、現場に駆け付けた警官は手すりの根元がひどく腐食していることを発見、地面にもさびが散らばっていた。

近隣の住民によると、マンションは引き渡しから10年が経過している。不動産開発会社の関係者は「女性が手すりを改造していないかどうかを知ることが必要。手すり損壊の原因を女性が作り出していないのであれば、デベロッパー側の品質問題にもかかわってくる」と話す一方、「10年も経過すれば手すりはさまざまな原因で腐食する」とも指摘している。(翻訳・編集/野谷)