25日、韓国のサムスングループの社員がアンケートで挙げた「職場からなくすべき悪い習慣」について、韓国のネットユーザーがさまざまな意見を寄せている。資料写真。

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2016年1月25日、韓国・ニューシスはこのほど、韓国のサムスングループの社員がアンケートで挙げた「職場からなくすべき悪い習慣」について報じた。

アンケートは、このほど同グループの社員2416人を対象に行われたもの。これによると、社員らが最も「なくすべき」と考えている習慣は「マナーの悪い行動と暴言」で、全体の29%の票を集めた。2位以下は、「後回しする」(27.1%)、「うまく行かないと決まって他人のせいにする」(17.9%)、「日常的な陰口」(14.9%)、「出社や会議への常習的な遅刻」(5.8%)が続いた。

サムスン社員と言えば韓国人の多くがうらやむ存在のはずだが、このような「習慣」が染み付いた職場だとすれば、とても居心地が悪そうだ。この他にも「トイレや公共の場所を汚く使う」「用を足した後に手を洗わない」「携帯電話の受信音が大き過ぎる」「職場で爪を切る」など、最低限の公衆道徳が守られていない様子をうかがわせるような回答が多かった。

この報道に、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せた。

「僕が知ってるサムスン社員は一部だけど、みんなロボットみたい」
「それより、社員の魂まで奪うようなサムスンの経営方法の方が、マナーが良くないのでは?」
「サムスンじゃなくて、韓国のすべての職場がこうだよ」
「社内政治みたいなのはないのかな?能力もないのに政治がうまい人が生き残る」

「入社する時には、グローバルな大企業に入るというプライドを持てても、退職後には反感だけが残る企業。それがサムスンだ」
「僕の周りのサムスン社員は、みんな残業の奴隷。しょせん他人の持ち物の会社で青春を無駄に過ごすのが惜しくないのかな…」
「用を足して手を洗わない人なんているのか?汚い!」

「職場で一番良くない習慣は、社員の個性をつぶすことだと思う。まったく同じ人間の集団にしようとするんだ」
「韓国企業の95%以上はごみ集団。こんな集団が残らずつぶれてしまえば、世界は少し良くなるはず」
「うちの会社もまったくこの通り。うんざりするよ」(翻訳・編集/吉金)