厚切りジェイソンが日本人の仕事観に指摘「楽しい=不真面目と勘違い」

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24日、お笑いタレントの厚切りジェイソンが自身のTwitter上で、日本人の仕事観に物申した。

厚切りはタレント活動のかたわら、日本の雇用環境について「できない人にとって天国」と指摘するなど、Twitter上で日本人の特性について歯に衣着せぬ発言を続けている。

ことの発端は、あるTwitterユーザーの発言にある。このユーザーは「厚切りジェイソンみたいなドライな成果主義きらい」と明言した上で、「ラクに効率よくこなした奴と効率悪いけど頑張った奴、結果が多少劣ったとしても後者を評価したいものですね」とコメントしていた。

厚切りはこの発言をリツイートするとともに、ユーザーの言葉に続けるようにして、「という考え方で日本の競争力がドンドン落ちていく」と語ってみせる。
厚切りは続けて、別のユーザーによる「仕事と遊びを一緒にしちゃいけないよね」という一言に対しても、「なんで?逆に仕事楽しまないと人生つまらないと思うけどな」と疑問を呈した。そして、日本人の仕事観に「楽しい=不真面目と勘違いしている日本人多いな」と指摘したのだ。

その後、厚切りのもとには、その考えを批判するリプライが多く寄せられたようだ。しかし、厚切りは意に介さず、自身の考えは単なる「自分の価値観」ではなく「グローバルな経済の事実」であり、今の日本のシステムは悪いと喝破している。

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