25日、韓国メディアによると、32年ぶりの記録的な大雪の影響で、韓国の済州島では、23日から空港の滑走路の使用が禁止され、約9万人が足止めされている。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真は済州国際空港。

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2016年1月25日、韓国・聯合ニュースによると、32年ぶりの記録的な大雪の影響で、韓国の済州(チェジュ)島では、23日から空港の滑走路の使用が禁止され、約9万人が足止めされている。

韓国の国土交通部は24日、済州国際空港の滑走路閉鎖措置を25日午後8時まで延長すると発表した。23日からの3日間で約1200便の運航が中止され、約9万人が空港で足止めされている。空港には運航中止に対する苦情が相次いでいるという。同部は足止めされた乗客に飲料水やパン、毛布などを提供している。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「除雪作業が不十分なまま運航を再開して事故を起こすより、多少時間が掛かったとしても乗客の安全を守る方が大事」
「寒くて大変なのは分かるが、空港に苦情を言っても仕方ない」

「静かに運航再開を待てないの?家に帰れない乗客より、乗客の苦情に対応しなければならない空港職員の方がかわいそう」
「何週間も前から大雪の予報が出ていた。空港ではなく自分の危機意識の低さを責めるべき」
「国のせいにして賠償金を要求する人が現れそう」

「なぜ飛行機を飛ばさないのかと怒っている人が多くて本当に情けない。大雪のせいなのに、なぜ罪のない空港職員を責める?」
「お金を出して野宿を体験するなんてかわいそう」(翻訳・編集/堂本)