24日、韓国のインターネット掲示板にこのほど、「日本のスポーツ界は認めざるをえない」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーの論戦も熱くなっている。写真は東京五輪ポスター。

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2016年1月24日、日本と韓国はスポーツをめぐって互いをライバル視することもよくあるが、韓国のインターネット掲示板にこのほど、「日本のスポーツ界は認めざるをえない」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーの論戦が過熱している。

スレッド主によると、韓国では柔道やレスリング、テコンドーなどの格闘技に力を注ぐことが多い。一方、日本では欧米人の得意種目とも言われているフィギュアスケートやスキー、水泳、陸上などさまざまな競技に挑戦し、欧米選手と互角に競い、一定の成果を収めている。スレッド主は、「これは尊敬すべき点として、韓国も見習う必要がある」としている。

さらにスレッド主は、「韓国には(フィギュアスケートの)キム・ヨナや(競泳の)パク・テファンがいるじゃないか」という意見について、「投資して得た成果ではなく、突然変異ともいえる状況で選手が現われた」と述べるなど、韓国のスポーツ界に厳しい目を向けている。

これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「韓国だけじゃない。ヨーロッパでも自分たちが得意な種目中心に投資している」

「フェンシング、アーチェリーも典型的な欧米貴族のスポーツだけど、韓国が卑怯な手でも使ってると?」

「韓国はハンドボールやボブスレー、ホッケーも、世界と渡り合えるレベルだぞ」

「人口のせい。韓国も日本くらい人口があったらもっとスゴい」

「人口問題も否定できないけど、日常的な運動が浸透していないのも事実。韓国で野球は大衆的なスポーツだけど、自分に野球の才能があるかないか確認すらできないまま大人になってしまう人が大部分」

「日本は学校で水泳を習う。オリンピックでメダルを獲ることより、日常的な運動がもっと大切だと考えているようだ」

「日本はラグビーも強い。韓国ではあまり人気がないけど、ラグビーのW杯が世界でどれだけ栄光あるビッグイベントなのか、知る人もいない…」(翻訳・編集/松村)