22日、中国交通運輸部は、今年の旧正月期間中、全国の旅客輸送量は前年同期比3.6%増の延べ29億1000万人に達する見通しだと発表した。写真は北京の地下鉄。

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2016年1月22日、中国交通運輸部は定例記者会見で、今年の春運(旧正月前後の輸送ピーク期)期間中、全国の旅客輸送量は前年同期比3.6%増の延べ29億1000万人に達する見通しだと発表した。人民日報が伝えた。

交通手段別に旅客輸送量を見ると、鉄道は同12.7%増の延べ3億人、道路は同2.4%増の延べ24億8100万人、水運はほぼ横ばいの延べ4280万人、民間航空は同11%増の延べ5455万人。

交通運輸部輸送サービス司の王水平(ワン・シュイピン)副司長は、今年の春運の全体的傾向について、次のような見通しを示した。

旧正月前のピークは、旧暦12月27日(2月5日)から大晦日(2月7日)までとなり、北京から天津、上海から六安、南京から●州(●=さんずいに除)、広州から衡陽の方向に乗客の流れが集中すると予想される。また、旧正月後の乗客の流れは、旧暦1月4日(2月11日)から6日(2月13日)となり、河南、四川、湖南、安徽発の旅客輸送量がかなり多くなるとみられる。(提供/人民網日本語版・翻訳/KM・編集/武藤)