23日、新京報によると、中国インターネット情報センターが22日に公表した報告書で、中国のネットユーザーが6億8800万人に達していることがわかった。写真は中国のネットカフェ。

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2016年1月23日、新京報によると、中国インターネット情報センター(CNNIC)が22日に公表した報告書で、中国のネットユーザーが6億8800万人に達していることがわかった。

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中国のネットユーザーは、2014年は6億4900万人だったが、昨年は6億8800万人に達し、ネット普及率は50.3%となった。このうち、農村部のユーザーは1億9500万人、都市部のユーザーは4億9300万人となっているが、普及速度は農村部が都市部のおよそ2倍となっている。

また、スマートフォンなど携帯電話でインターネットを利用する人は6億2000万人で、総ネットユーザー数に占める割合は2014年の85.8%から90.1%に上昇した。一方で、パソコンやタブレットの使用率は減少しているのが特徴だ。

このほか、ネットユーザーの1週間のネット利用時間は26.2時間で、前年の26.1時間からほぼ横ばい。1日平均にすると3.7時間という結果になった。ウイルス感染やパスワード流出などの被害に遭った人は42.7%と前年から3.6ポイント減少した一方で、ネットショップなどで詐欺被害に遭った人は16.4%と前年から3.8ポイント増えた。(翻訳・編集/北田)