24日、中国では大寒波が押し寄せており、各地で異常な寒さが続いている。写真は23日の重慶市。

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2016年1月24日、中国では大寒波が押し寄せており、各地で異常な寒さが続いている。

先日の天気予報で、23〜25日は中国全土の9割以上の地域で最低気温が0度を下回るとの予報が出ていたが、その予報を裏付けるかのように各地で厳しい寒さとなった。

北京晨報によると、23日午後2時過ぎに北京市の南郊気象台で観測された最高気温はマイナス13度。日中の気温としては過去30年間で最も低かった。

また、武漢市、南京市と並んで「三大火炉」と呼ばれる温暖な重慶市では、1996年以来、20年ぶりとなる積雪を記録したほか、北部の内モンゴル自治区根河市では、22日に今年最低となるマイナス48度を記録している。(翻訳・編集/北田)