オープン記念展も!六本木に世界初の公式サテライト「スヌーピーミュージアム」が開館

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米国・カリフォルニア州にある「チャールズ M.シュルツ美術館」は、スヌーピーファンにとって聖地ともいえる場所。その美術館の分館となる「スヌーピーミュージアム」が、今春、日本に誕生する。

六本木にオープンする「スヌーピーミュージアム」は、2016年4月23日(土)から2018年9月までの期間限定の美術館。オープンの背景には、長年にわたって日本には幅広い層のファンがいることや、2013年に森アーツセンターで開催された「スヌーピー展」が大成功した実績などがあったとか。

こちらでは日時指定の予約制をとっていて、入館時間は10時、12時、14時、16時、18時の計5回。前売券(一般1800円)は2月1日(月)からローソンチケットで発売されるので、行きたい日が決まったらまずは予約を。
ミュージアムでは6ヵ月ごとに異なるテーマの展覧会を開く予定で、4月23日(土)から9月25日(日)まではオープン記念展「愛しのピーナッツ。」を開催。『ピーナッツ』の原画はもちろん、初期のコミックスの原画やアニメーション作品、未発表のスケッチなどの約150点が展示される。

最大の見どころとなるのは、作者であるシュルツ氏の夫人、ジーン・シュルツさんが選んだ60点の原画。特に、写真の原画は世界初公開のもので、1985年に当時62歳のシュルツ氏が夫人に贈ったバレンタインデーのプレゼントだったそう。これらの原画や思い出の品々を通じて、夫人だけが知る制作エピソードなども紹介する。


「例えば、チャーリー・ブラウンの妹のサリーは、大好きなライナスのことを『My Sweet Babboo』(私のバブーちゃん)と呼ぶことがありますが、これはジーンさんがシュルツさんを過去にそう呼んだことから始まったそうです」と、広報担当者さん。

そのほか、グラフィックデザイナーの祖父江慎さんなど、各界の熱心なファンが「ピーナッツ愛」を披露する特別展示や、SNSを利用した特別企画も。

1月13日(水)から3月31日(木)までの期間、『ピーナッツ』の書籍やグッズなどを撮影した写真をメールかインスタグラムで送ると、ミュージアムショップでのお買い物券や展覧会の招待券が当たる特典があるそう。応募の方法は、公式サイトをチェックして。


館内では、世界でここでしか買うことができないオリジナル商品を販売するミュージアムショップ「BROWN’S STORE(ブラウンズストア)」もオープン。

「雑貨やステーショナリーなどの定番商品に加えて、展覧会限定のグッズや注目のブランドとのコラボレーション企画なども登場する予定です」(同)


また、オープンデッキが広がる「Cafe Blanket(カフェブランケット)」も、要チェック。2015年に中目黒でオープンした「PEANUTS Cafe」がプロデュースするカフェで、本家のミュージアムがある西海岸テイストのメニューが揃うとか。晴れた日には、テラス席でのランチタイムもおすすめ。

約2年半限定のミュージアム、いち早く覗いて、その世界観を楽しんで。

(C)Peanuts