22日、四川在線が伝えた「韓流ファッションをまねた女性が高熱で入院した」とのニュースに、中国のネットユーザーが反応を示している。資料写真。

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2016年1月22日、四川在線が伝えた「韓流ファッションをまねた女性が高熱で入院した」とのニュースに、中国のネットユーザーが反応を示している。

当事者となったのは四川省成都市在住の24歳の女性。真冬でもコートにアンクル丈のパンツ、素足にパンプスといった格好を続けており、周囲の人から注意を受けても「韓流ドラマの登場人物はみんなこういうファッション。スリムに見える」とこれまでのスタイルを変えることはなかった。そのような中、女性は先日、高熱を出して入院、2日間で39度前後まで上がることが4回もあったといい、現在は「体を冷やしてしまったせい」と後悔の言葉を口にしているという。

これに関してある専門家は、「寒さが厳しい季節にくるぶしを外気にさらす行為は人体に悪影響を与える」と指摘、足の防寒が十分でなければ病気を引き起こす可能性もあると注意を促している。一方、中国のネットユーザーの寄せたコメントには、「自分の健康をおろそかにしてまで流行を追うなんて」「自分ではおしゃれなつもりかもしれないが周囲はそうは思っていない」「健康が一番」「寒さの厳しい東北地方にもこういう服装の人は多い。感心する」「韓国の寒さと成都の寒さは質が違う。韓国にはオンドルだってあるし」「韓流ドラマにのめり込みすぎ」「日本人が大雪でもスカートをはいているのを見たぞ」「どうして日本人は平気なんだ?」などの意見が見られた。(翻訳・編集/野谷)