20日、人気シリーズ映画の第3弾「葉問(イップ・マン)3」のプレミア上映会が米ロサンゼルスで行われ、主演のドニー・イェンをはじめ、元プロボクサーのマイク・タイソン、ヒップホップMCのスヌープ・ドッグらが出席した。

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2016年1月20日、人気シリーズ映画の第3弾「葉問(イップ・マン)3」のプレミア上映会が米ロサンゼルスで行われ、主演のドニー・イェン(甄子丹)をはじめ、元プロボクサーのマイク・タイソン、ヒップホップMCのスヌープ・ドッグらが出席した。聯合報が伝えた。

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08年の「イップ・マン 序章」からスタートした人気シリーズ。アクションスターのドニー・イェンが、詠春拳の達人で、ブルース・リーの師匠でもあるイップ・マン(葉問)を演じる。最新作「葉問3」は香港や台湾で上映中だが、今月22日から北米地区でもいよいよ公開される。

「葉問3」には、元プロボクサーのマイク・タイソンがドニーの敵役で登場するのも見どころの1つ。20日、ロスで行われたプレミア上映では、タイソンも会場に姿を見せ、ドニーと久々の再会を果たした。

台湾では興収2億台湾ドル(約7億1000万円)達成も目前という快進撃ぶりで、香港でも同じく大ヒット中。いずれも世界的な話題作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」とほぼ横並びの数字となっている。これを聞きつけたタイソンが、「俺たちはアジアで『スター・ウォーズ』に勝った」と早くも勝利宣言。さらに「勝てない相手なら、取り込むしかない」と、ドニー・イェンが「スター・ウォーズ」のスピンオフ作品「ローグ・ワン: ア・スターウォーズ・ストーリー」に出演することについてコミカルに語り、爆笑を誘っていた。

最大の市場となる中国では今年3月にやっと公開される予定の「葉問3」だが、早くもシリーズ最高ヒット作との声が。マレーシアでは中国語映画の中で過去最高ヒットを達成し、マレーシア映画を含めても歴代2位の好成績をマークしている。(翻訳・編集/Mathilda)