TBS「ジョブチューン 〜アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」(23日放送分)では「引退した今だからぶっちゃけます!スペシャル」と題し、昨年引退した元中日ドラゴンズ山本昌氏がゲスト出演。現役時代、星野仙一氏に殴られたエピソードを明かし、周囲を驚かせた。

「記憶に残るケガ」を訊かれた山本氏は、2006年10月の日本シリーズで骨折しながらも登板したエピソードを披露。「痛いことは痛いけど投げれちゃったもんだから」と振り返る。

すると山本氏は、1987年〜1991年の星野仙一監督時代について「投げ終わってベンチ裏に来いと言われて多少かわいがられまして」と暴露。「顔が腫れ過ぎて降板した」と驚きの事実を伝えた。

「だいぶ殴られた」という山本氏は「5発目までは自分で数えてましたけど、その後、覚えてない。途中から温かくなるだけ」と苦笑い。また殴られた理由については「井上(真二)選手に2本ホームランを打たれた。そしたら“お前、名前も知らん選手にホームラン打たれやがって”って」と説明したが、山本氏は「その年(井上は)オールスター行ってるし」と心の中で反論していたという。

しかし、「厳しいだけじゃない。叱られれば次絶対使ってくれた」と星野氏のフォローを忘れなかった山本氏。「いつも一番感謝していますし、引退を決めた時も一番最初に電話したのは星野監督」と語った。