お金をかけなくてもこれで十分!? お肌とお財布にやさしい「化粧品節約術」

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今まではどんな化粧品を使えばいいのかわからず、さまざまな商品に手を出していたという人も、経験を重ねるにつれて自分に合う化粧品の使い方を覚えていくものです。お金をかけなくても自分には合っていると感じる化粧品の節約術を、社会人の女性に聞いてみました。

■低コストで安全な手作り化粧品

・「ヨーグルトや蜂蜜、オリーブオイル等、家にある食材を活用する」(33歳/その他/事務系専門職)

・「お米のとぎ汁パック。お米のとぎ汁をとっておいてパックしたりする」(24歳/その他/その他)

精製水とグリセリン、好みのアロマオイルを入れればオリジナルの手作り化粧水ができあがりますが、それだけではなくキッチンにあるものでパックまでこなす強者も。普段食べているものだけに安全度はどの化粧品よりも上かもしれませんね。

■オールマイティーな優秀コスメ

・「ニベアクリーム一つがあれば、顔とカラダ全ての保湿ができるし、安くなっているときに買えば、かなりお財布に優しい」(23歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「ヴァセリンはなんにでも使えるので、手にも顔にもかかとにも使う」(32歳/その他/その他)

用途に合わせて一つずつ化粧品をそろえているとお金もかかるし収納スペースも取ってしまいます。その上使用期限を過ぎても使い切れずロスになってしまうことも。一つで何役もこなすコスメならその心配も一掃されるでしょう。

■安いけど使える掘り出し物

・「化粧水はドラッグストアで大容量の物を小分けに使用し、基礎化粧品はセザンヌ、ポイントメイクは100円ショップで購入しています」(33歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「仕上げのパウダーをベビーパウダーにする」(32歳/その他/その他)

普段からたくさん使うものは大容量の方が割安です。逆に使い切るかどうかわからないポイントメイクなどは100円ショップを活用するといいかもしれません。ベビーパウダーは使いようによってルーセントパウダーにも制汗剤にもなります。

■化粧品も「もったいない」精神で

・「詰め替えを利用。キャッシュバックのある化粧品をネットで購入」(34歳/建設・土木/秘書・アシスタント職)

・「チューブタイプのものは切って最後まで使い切るようにしています」(34歳/その他/その他)

出が悪くなったからといってすぐに捨てるべからず。容器をほじくってみれば、まだまだたくさん入っていることに気づくでしょう。もったいない精神を大切に。

■肌にもよくて節約にもなる

・「肌はあまり塗りすぎると良くないと聞いた事があるので、夜のスキンケアをしない日を作っている。何もしないことで、肌を休めることもでき、化粧品も長く使える。もらった試供品が顔に合わないときは、肌が強い腕や足などに塗る。保湿できるので、一石二鳥。余った化粧品も同様にすると、無駄なく使い切れる」(32歳/その他/その他)

・「できるだけ化粧をしない。したとしても薄化粧で、すっぴんの日やすっぴんの時間を設けること。洗顔料の場合、絞っても出てこない場合ははさみで切って、指ですくい取ってすべて使い切る」(30歳/その他/その他)

究極の節約は「使わない」「買わない」こと。人前に出ない日はノーメイクで肌を休ませましょう。化粧は想像以上に肌にもお財布にも負担になるものなのです。

化粧品にお金をかけたからといって美しさが手に入るかといったらそうではありません。化粧品を節約することで今より多くのお金を、他のことに使えるかもしれないのです。自分にとってベストな節約術を見つけましょう。

(ファナティック)

※『マイナビウーマン』にて2016年1月にWebアンケート。有効回答数406件(21歳〜34歳の働く女性)
※画像はイメージです