22日、韓国・中央日報によると、韓国の国立大学で21日行われた学期末試験で、試験問題が事前に外部に漏れた。資料写真。

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2016年1月22日、韓国・中央日報によると、韓国の国立大学で21日行われた学期末試験で、試験問題が事前に外部に漏れた。大学側は「集団カンニングに利用した」疑いで学生7人から事情を聴いている。環球時報(電子版)が伝えた。

同大学では14年にも、大学の試験問題を事前に盗んだとして学生3人が除籍処分を受けた。大学は当日試験監督だった教師を「カンニングの目撃情報に対応しなかった」として解雇している。

大学はカンニング防止策として、携帯電話の試験会場への持ち込みを禁止するなどしていた。今回の事件は11日、大学構内に「集団カンニングがあった」などの張り紙がされたことで発覚。大学側は調査委員会を設置して調べていた。(翻訳・編集/大宮)