22日、韓国の朴槿恵大統領は行き詰まりを見せている北朝鮮の核問題について、北朝鮮を除く5カ国での協議も模索すべきだとの見解を示した。写真は朴大統領。

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2016年1月22日、AFP通信によると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は、行き詰まりを見せている北朝鮮の核問題について、北朝鮮を除く5カ国での協議も模索すべきだとの見解を示した。

朴大統領は22日の各省の幹部との報告会で、北朝鮮の核問題について、「6カ国協議が再開されたとしても、その実効性には疑問がある」と述べ、北朝鮮を除いた5カ国で協議を進めることも模索すべきだとの見解を示した。また、尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官は、「5カ国協議を開催すれば、北朝鮮に対して象徴的にも実質的にも非常に強いメッセージを送ることができる」と述べた。

この報道に、米国のネットユーザーからは、「それが賢明な判断だと思う。常軌を逸していて、成熟していないあの小太りの指導者のことは気にしなくていい」「朴大統領、戦うのをやめて統一すべきだよ」「北朝鮮にプライドを捨てて世界の仲間になろうと呼びかければいい」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/蘆田)