22日、環球網は韓国・news1の報道を引用し、韓国国内で朴槿恵大統領の支持率が39%に下がったと報じた。資料写真。

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2016年1月22日、環球網は韓国・news1の報道を引用し、韓国国内で朴槿恵(パク・クネ)大統領の支持率が39%に下がったと報じた。

民間調査機関ギャラップが発表した今月第3週の定期調査結果によると、朴大統領の職務遂行に好感を示した人は前の週より4ポイント低い39%、否定的な見方をしている人は2ポイントアップの49%に達した。支持、不支持の差は前の週から拡大し、12%の人が明確な意見を述べなかった。

同調査は19〜21日にかけて実施され、対象となったのは19歳以上の約1000人。年齢別では20〜50歳の人に否定的な評価が多く、50歳以上は比較的多くの人が肯定的な回答をした。不支持の主な原因としては経済政策や福祉政策、国家運営などが挙げられており、経済政策に不満を示す人は前の週より増加、幼児の無償教育をめぐる問題もネックになっているもよう。

ギャラップは「慰安婦問題に関する協議や北朝鮮の核実験などで先週までは国民の関心が外交政策と北朝鮮政策に向いたが、今週に入って経済政策にシフトした」と見ている。(翻訳・編集/野谷)