18日、通信機器・ソフトウェアメーカーの小米がこのほど歳末イベントを開催した。

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2016年1月18日、通信機器・ソフトウェアメーカーの小米がこのほど開催した歳末イベントで、同社の雷軍(レイ・ジュン)最高経営責任者(CEO)は、「今後、専用の実験室を構築し、バーチャルリアリティー(VR)やスマートロボットの分野への進出を目指す」ことを明らかにした。京華時報が報じた。

雷CEOは新年パーティーで、「2015年、当社のスマホの出荷量が7000万台を超え、依然とし中国国内のスマホ市場を牽引している」と発表した。ただ、昨年、雷CEOが発表した「8000万台」との予想は下回っていたことも認め、「小米のスマホブームは去った」、「小米のスマホは『負け組』」、「小米の商品リズムは乱れている」など、バッシングと批判的な報道が満ちていたと指摘した。そして、重圧がかかり会社内部も暗い雰囲気になったため、「16年の最重要戦略は『ハッピー』とし、「脱KPI(重要業績評価指標)」の戦略を引き続き堅持し、縄を解いて負担を軽減し、楽しく仕事することに決めた」と述べた。

その他、「当社の使命は、多くの人に、科学技術のおもしろみを味わってもらうこと。そのため、チームを作り、発展のための次の階段として、専用の実験室を構築して、VRやスマートロボットの分野への進出を目指すことを決めた」と発表した。(提供/人民網日本語版・編集/武藤)